鏡の国のバカ

しったことか

依拠するものがある人、という不条理

依拠するもののない知識人は、(たとえ幻でも)依拠するものがある人を必要としている、というジジェクの言葉が真ならば、この構図は階級社会を要請しているわけだ。こうなると知識人は鼻持ちならないエリートさんでしかなくなってしまう。
「どうしようもなさ」という選択レベルではない不条理がどんどん削られていく世の中にあって、人と人とが繋がっていくにはどうすればいいのだろう。