鏡の国のバカ

しったことか

フラクタル三話感想

うーん…一話よりは二話、二話よりは三話のほうがいい。面白くなってはきている。それでもまあ、ありがちなユートピア/ディストピアものだな、といった程度のものだけど。ゆるゆるなやり取りからいきなり人死にっていうギャップがひどい。普段からあんなことしてるなら、あのレジスタンスの姉ちゃんはあんなボケボケしてねえだろ、と思ったりした。
ドッペルまわりの設定がいまいち掴みにくい。ナノマシン埋め込まれてない村人が触れるのはヘンじゃないか(メガネで触感まで制御するのは無理だろう)とか、実際には物体に触れないのに農作業を代行?とか。まぁ、個人的にはそういう細部にはあまり興味はないけれど。
電脳コイルにハマった身としては、拡張現実方面でもっと惹かれてもよさそうなものなのだけれど、ドッペルが「いる」ことがあまりに当然の前提になっていて、それはもはや「現実」でしかないように見えるのがイマイチなところ。