鏡の国のバカ

しったことか

昨日のサンデルが出てたTV番組を見て思ったこと。
まず、エンタメの場で哲学の議論をするのは無謀だということ。
たけしが一度ジョーカー的な役割を引き受けようとしたが、サンデルの「本気で言ってるんですか?」の一言で終わってしまった。サンデルも議論「ごっこ」だと割り切っていたのかもしれない。
しかし、悪い意味で琴線に触れる発言だった、という可能性も残る。
道義的に、サンデル教授に発するべきでない質問というのもあるだろう。
有名性は、意見を発する当事者としても、質問を発する相手にも、少しばかりのバイアスをかけてしまうのではないか、これがもう一つの感想。
正義とは遠くにありて思う、悲しき歌なのかもしれない。ナンチャッテ